設立 横浜交響楽団(通称「横響」)は、昭和7年、小船幸次郎、八十島外衛両氏により設立され、平成19年には創立75周年を迎えるアマチュアオーケストラです。 定期演奏会 昭和8年7月に第1回演奏会が行われ、昭和59年以降は年8回の定期演奏会を開催しており、平成19年7月の定期演奏会が第600回にあたります。
定期演奏会は『青少年のための音楽会』のサブタイトルを持ち、また毎年12月には、市民から「横響と第九を歌う会」の会員を募って、神奈川県民ホ−ルで第九を演奏することが慣例となっています。この演奏会は、毎回2000人以上のお客様が入り、これは神奈川県民ホ−ルで開催されるプロアマの第九演奏会の中でも、最もお客様が入る演奏会の1つとなっています。
定期演奏会のほかに、市内各地での巡回演奏会、学校からの依頼演奏会、他都市への出張演奏会を行っており、昭和52年11月には横浜市の姉妹都市であるマニラにて親善演奏会を行いました。受賞 以上の活動が評価され、昭和29年度横浜文化賞、昭和57年度神奈川文化賞、昭和58年度安藤為次郎記念賞を受賞しています。
設立 昭和45年秋の横響第258回定期演奏会でベートーヴェン「荘厳ミサ曲」を演奏するために、メンバーを一般募集した「横響とミサ・ソレムニスを歌う会」が母体となり、翌昭和46年1月、横響合唱団が誕生しました。 定期演奏会 横浜交響楽団付設の合唱団として、横響定期演奏会で合唱付きの曲を、原則として春・秋の年2回演奏しています。 演奏曲目 2001年以降の演奏曲目は以下の通りです。
フォーレ/レクイエム、ヴェルディ/レクイエム(2001年)
オルフ/カルミナ・ブラーナ、ベートーヴェン/ミサ・ソレムニス(2002年)
モーツァルト/ヴェスペレ、メンデルスゾーン/オラトリオ「エリア」(2003年)
ヴェルディとワーグナーの歌劇合唱曲、ヘンデル/オラトリオ「メサイア」(2004年)
ケルビーニ/レクイエム、マーラー/交響曲第2番「復活」、ハイドン/オラトリオ「天地創造」(2005年)
メンデルスゾーン/交響曲第2番「讃歌」、モーツァルト/ハ短調ミサ(2006年)
グノー/聖チェチーリア荘厳ミサ、シベリウス/フィンランディア、ブラームス/ドイツ・レクイエム(2007年)